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2008年2月のマンゴスチンの販売は・・・
例年、2月初旬頃に販売開始している、「マンゴスチン」の販売が、今年はありません。。。
フルーツマートで販売しているマンゴスチンは、冷凍モノではなく、生果のフレッシュマンゴスチンで、その為お届けできるシーズンが限られていて、大体2月初旬に販売開始して、3月に一旦お休み(産地の気候変化の関係で、この時期質が落ちる為)し、4月から5月にかけてまた販売を再開する、というパターンで、毎年多くのお客様からご注文を頂きます。

マンゴスチンは日本国内での栽培は難しく、タイから輸入されてくるのですが、生果のフルーツというのは、要は加工していない生の植物ですから、免疫面や生態環境などのことも含め、容易に海外から輸入出来るものではないんですね。
日本でもタイ産の生のマンゴスチンの輸入が解禁されたのは、2004年のことで、今年2008年は、アメリカがタイのマンゴスチンの輸入を解禁しました。

アメリカというのは、フルーツの消費量の大変多い国で、ある本によると、日本人の果物消費量が、1日144gなのに対し、アメリカ人は298gと、日本人の倍以上もフルーツを食べているんです。(ちなみに、先進国でトップなのは、ギリシャで、なんと1日480gも!)
つまりは、アメリカは人口も多く、沢山果物を消費するという、果物にとって大きなマーケットで、そちらへどど~っとタイのマンゴスチンが流れてしまうのでは・・・、という日本のマンゴスチンファンにとっては、(当店にとっても)、大変ありがたくない状況が予想されてます。(もちろん、工業製品ではないので、いきなり生産量をアップできる訳でもありません)

なので、シーズン後半の4月になっても、例年より輸入が減り、希少になる=価格が高騰する、ということになるかも知れません。。。

まだ、現段階では予想や噂の部分もあるのですが、ともかく、シーズン前半の2月の販売は見送ることになります。

お楽しみの方々には、大変申し訳ありません。
by fruit-mart | 2008-02-06 21:23 | マンゴスチン