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カテゴリ:チェリモヤ
  • もうひとつの“世界三大美果”登場
    [ 2007-01-28 01:13 ]
もうひとつの“世界三大美果”登場
マンゴスチンに続いて、世界三大美果のもうひとつ「チェリモヤ」がシーズンインしました。
例年ですと、年の前半をアメリカ産、後半をチリ産とで、品種は違えどもほぼ一年を通してチェリモヤをお届けできていたのですが、昨年の後半はチリ産の品質が気象状況によるものだと思われますが、状況が良くなく、販売をストップしていましたので、フルーツマートでは久しぶりのチェリモヤの登場となります。

今回お届けするのは、年の前半ということで、「ベイ種」というチェリモヤになります。(ちなみに、アメリカ産シーズンの終盤は、「ホワイト種」になります。)
チェリモヤは世界三大美果のひとつにあげられると共に、よく“森のアイスクリーム”とも呼ばれ、確かにその果肉の食感も繊維質はほとんどなく、まったりととろけるような果肉は、アイスクリームという例えが近いです。
でも、味わいとなると、バニラ風味がするかというと、必ずしもそうではなく、結構個体差があります。よく追熟させても、やはりそこはフルーツですから、フルーツなりの酸味があって、アイスクリーム風味のものもあれば、どちらかというとちょっと酸味のあるヨーグルトアイス風味のものもあります。
品種や外観から選別ができればいいのですが、それも確実なところはなく、データ的には、春頃までの品種についてはバニラ味、それ以降についてはヨーグルトアイス味が中心となるようです。
(※写真は昨年撮影した、チリ産の早生種)

先日、Yahoo!のニュースでも、凍りついたオレンジが写真付きで配信されていましたが、カリフォルニアは酷い寒波に襲われて、オレンジの他に、レモンなどにもその被害が出ています。
幸い、チェリモヤはもっと南部で栽培されているので、深刻な被害はでていないようですが、それでも例年の8割ぐらいの入荷状況で、この先もしかしたら販売を止めなければいけないような状況になるかもしれません。
今冬はエルニーニョの年ということで、チェリモヤやカリフォルニアのオレンジなど以外にも、気象の影響を受けるフルーツが多くなるかも知れません。

私達も、小さな、でも日々出来るようなことから、気球環境に優しいことをしていきたいですね。
by fruit-mart | 2007-01-28 01:13 | チェリモヤ